みんなの家10周年 労協新聞記事転載

草津みんなの家10周年を祝う会

高齢者から子育て、障がい児 総合福祉拠点へ

2013/11/03 UpDate


ワーカーズコープ草津地域福祉事業所みんなの家は、10月13日に10周年イベントを開催。高齢者や障がい児、学童クラブの子どもたちなど151人が参加。歓声が絶えない一日となりました。 草津みんなの家は2003年9月に、通所介護、訪問介護事業からスタート。スタッフは、滋賀地域福祉事業所ふくろうの家、栗東(りっとう)事業所が開催していたヘルパー講座修了生が中心。「子どもから高齢者までの居場所づくり、若者が働く場所を」が目標で、草津市児童育成事業の指定管理者、未就園児親子のつどいの広場、放課後等デイサービス「もも」開所と、世代や分野を超えた総合福祉拠点に発展、組合員も44人に増えました。 昨年3月には、これらの事業を1カ所で行えるようにと、社宅だった2階建ての建物に引越し。世代を超えた交流の場にもなっています。 社会連帯活動「歌声喫茶ドレミ」による合唱で始まった祝う会で、田中紀代子所長は「いろいろなことがあったが、仲間の支えでやってきた。小規模多機能のよさを活かし、これからも皆さんと一緒に住みやすい地域をつくっていきたい」と挨拶。 永戸祐三日本労協連理事長は「みんなの家の『みんな』がさらに大きなみんなになるように。20周年にはさらに大きな花を咲かせて」と激励。 「もも」や、児童育成クラブ「のびっこ大路、笠縫(かさぬい)」の子どもたちの多彩な発表や、介護予防体操、ビンゴ大会など、盛りだくさんの祝いの会となりました。 竹森鉄ワーカーズコープ関西事業本部長が「第2の放課後等デイや、高齢者の宿泊も検討している。草津を住みよい地域にするために、地域のことを皆さんと一緒に考え、仕事をおこしていきたい」とまとめました。

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